MENU

「LOST10」全話あらすじ・ネタバレ考察|横浜流星主演・TBS金曜ドラマ

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

 

(予告編:TBS公式 YouTuboo)

 横浜流星がゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初めて単独主演を務める金曜ドラマ「LOST10」。

 脚本は映画「国宝」でも横浜流星とタッグを組んだ奥寺佐渡子、演出は塚原あゆ子、プロデュースは新井順子。『Nのために』『最愛』の制作陣が再集結した完全オリジナル作品です。

 北海道の山で起きた登山ツアーの遭難事故「支樺岳事件」を、刑事とフリーの保険調査員が追いかける。

 相棒を演じるのは、これが横浜流星と初共演の小栗旬。

 キャッチコピーは「すべてを疑え」――ドラマ『最愛』での、最後の最後まで人を信じさせてくれない感じを思い出して、今からそわそわしていますにゃ🙀

 各話のタイトルに「LOST」がつくので、ドラマタイトルの「10」は登場人物にまつわるそれぞれの「LOST」が10個あるということなのでしょうか?

 この記事では、全話のあらすじ・ネタバレを掲載しています。

 *タイトル・サブタイトル等はLOST10公式サイト、U-NEXTから引用、小見出しはにゃおこのオリジナルです。

 見逃した方はU-NEXTまたはNetflixでチェックできますにゃ!

目次

番組紹介

ストーリー

 北海道の雄大で厳しい自然の中、登山ツアーの参加者が行方不明になる遭難事故が起こる。

 通称「支樺岳(しからだけ)事件」。

 めったに事件の起きない町の支樺署に勤める刑事・小駒(横浜流星)は、この事故を追ううちに、同じく真相を探っていたフリーの保険調査員・直(小栗旬)と出会う。

 時に敵、時に味方となる2人は、異色のコンビを組むことに。

 食い違う関係者の証言、裏切り、巨大な権力。何重にも重なった「ロスト」の先で、2人がたどり着く真実とは――。

スタッフ

放送局・枠TBS系「金曜ドラマ」
脚本奥寺佐渡子(完全オリジナル)
演出塚原あゆ子、泉正英
プロデュース新井順子
音楽ガブリエル・ロベルト
主題歌Maya「LOST」
配信U-NEXT(各話の初回放送直後)、Netflix(10月17日〜)

キャスト

小駒瑛斗(おごま、支樺署の刑事)横浜流星
(中学時代:大角英夫)
直司(なおつかさ、フリーの保険調査員)小栗旬
猿渡亜矢(さるわたりあや、遭難したツアー客・中学校教諭)中村アン
田畠元香(たばたけもとか、登山ツアーのガイド)飯豊まりえ
田畠乃々(たばたけのの、田畠の娘。指定難病であるエコー欠損症に罹患している)木内天奏
吉野(田畠の娘の主治医・小児科医)井口理(King Gnu)
淡島(強行盗犯主任)岩谷健司
門伝隆太郎(もんでんりゅうたろう、ツアー参加者・会社員)兵頭功海
門伝美咲(もんでんみさき、門伝の妻)森田想
二階堂照之(ツアー参加者・旭川の飲食店「アジアンダイナー・オリエント」経営者)金子昇
二階堂ハルネ(二階堂照之の妻)斉藤由貴
宇江松仁志(うえまつひとし、ツアー参加者・公務員)吉岡睦雄
遠藤(北海道警察 北見方面本部の指導官)吉沢悠
井上(支樺署の課長)水橋研二
春日部(支樺署の知能犯・組織犯罪主任)柳憂怜
西田(支樺署の係長)やす(ずん)
あかね(東京の保険会社社員)市川実日子
知花(ちか、田畠の姉)野呂佳代
枡友(ますとも、「全日保険リサーチ」東京本社の課長)山本未來
登里(のぼり、北海道の会社の代表取締役社長)松下洸平

キャストやスタッフの詳細は「LOST10」公式サイトでご確認ください。

各話あらすじ・ネタバレ

第1話|Lost Way(道に迷う)

あらすじ・ネタバレを読む

Day1|遭難事故発生

 7月27日午後2:00。

 山で遭難したらしきグループ、田畠元香(飯豊まりえ)、猿渡亜矢(中村アン)、二階堂照之(金子昇)、宇江松仁志(吉岡睦雄)、門伝隆太郎(兵頭功海)、門伝美咲(森田想)の6人は、飢えと渇き、天候不良で体力の限界に近づいていた。

 気温も8度まで下がり、救出には急を要していた。

 支樺署の所轄刑事・小駒(横浜流星)は強い正義感と出世欲とは裏腹に、大きな事件の起きない田舎の警察署で燻っていたが、そんな中、支樺岳でツアーガイド1名と参加者5名が遭難する事故が発生したことで事態が一変する。

 小駒が対策本部に到着すると、遭難者の一覧に見覚えのある猿渡亜矢という名前が。

 一方、小児科医の吉野(井口理)は、担当している児童・田畠乃々(木内天奏)から母親の田畠元香と連絡が取れない、と言われ、支樺署に確認を取る。

 そんな中、支樺岳から西側に外れた地点の南東側斜面崖下に黒色の着衣の遭難者と思われる人物が発見される。

 遭難者は40代の男性で頭部に外傷があり、すでに死後硬直が始まっていた。

 遺体は黒い半袖Tシャツに薄いレインコート、同行者はなく1人で登山道から外れた場所から転落していた。

 遺体を運ぼうとして水に手を入れた瞬間、小駒はフラッシュバックに襲われ、しゃがんでしまう。

 免許証から遺体の身元は二階堂照之(金子昇)と判明、二階堂の14歳年上の妻・ハルネ(斉藤由貴)に連絡が入る。

 家にいるにも関わらず濃い化粧に派手ないで立ちのハルネは、警察からの電話に驚くが、その部屋はブランドの箱や袋が所狭しと置かれ、傍には生命保険証券があった。

Day2|小駒と直の出会い

 残り48時間 

 7月28日午前9:00

 運転中の保険調査員の直司(小栗旬)の元に、契約している「全日保険リサーチ」東京本社の課長・枡友(山本未來)から遺体で発見された二階堂の妻から保険金の請求問い合わせがあったとの連絡が入る。

 二階堂の死亡保険金は元々5,000万円だったのだが、2か月前に1億5,000万円に増額されていると言う。

 小駒が搬送先の病院に向かうと、直が現れる。

 ハルネを怪しむ直が二階堂のことをしつこく聞くと、「遺族に向かってする態度ではない」と小駒が直をつまみ出し、口論になってしまう。

 そんな中、田畠が意識不明で発見されるが、他の4名は依然行方不明で、猿渡亜矢の所持品が東側の沢で見つかる。

 残り44時間

 ICU(集中治療室)の中をガラス越しに不安そうに覗き込んでいる乃々。

 そんな乃々を励ます医師の吉野だったが、低体温症と脱水症状を併発している田畠の状況は厳しい。

 支樺署に帰ってきた小駒は、亜矢が自分の知り合いかもしれないと呟く。

 また、苛立ちながら直のことをほっといていいのか、と聞く小駒に強行盗犯主任の淡島(岩谷健司)は、過去に函館で起きた一家心中事件を殺人事件だと見抜いた直が警察に助言して犯人逮捕に至ったことを話す。

 小駒が自宅に帰ると直が斜向かいの空き部屋を借りたと言い、翌日から山岳ツアーガイドとして山の捜索に加わると話す。

 翌日になり、消防団や山岳ガイドが増員されての捜索が始まる。

 「猿渡さんなら道に迷ったら尾根に登るはずです」と言ってコースから外れた南東側に向かって歩く小駒。

 歩きながら、中学時代のある出来事を思い出す小駒。

 亜矢は小駒の中学時代に赴任してきた教育実習生だった。

 中学で行われた支樺岳登山の際に気分が悪くなった小駒を懸命に介抱してくれたのが亜矢だった。

 亜矢の笑顔を思い出しながら展望台にたどり着いた小駒は、ザレ場の下方に倒れている遭難者を発見する。

 倒れていたのは亜矢だった!

 一方その頃、二階堂が経営する旭川の飲食店「アジアンダイナー・オリエント」に現れたハルネは、不安そうな外国人従業員たちに「二階堂は死んだ」とだけ告げて、売上金をバッグに詰めて立ち去っていた。

Day3|亜矢の証言

 残り20時間 

 病室で目を覚ました亜矢に事情を聞く小駒。

 話を聞きにきた小駒が、かつての自分の教え子であることに気づかない亜矢。

 ツアー客は全員初対面だったが初心者ではなかったと思うと亜矢は言い、下山の時に雷が鳴り始め、田畠の提案で雷が収まるまで休憩することになったと話す。

 1人軽装だった二階堂が寒いと言うので、田畠が防寒具を渡すも彼は身につけようとしなかった。

 そんな中、木に雷が落ちて折れ、一行の方に倒れてきた。

 倒れた木はツアー客の真ん中に落ち、一方は田畠、二階堂、亜矢の3人で、もう一方は門伝夫婦と宇江松の3人と、お互い相手の姿が見えない状況に陥っていた。

 「動かないで」との田畠の言葉を無視して「帰る」と言う二階堂は1人歩き出してしまい、彼を引き止めるために田畠が追って行ったが、雷が収まっても2人は戻ってこなかったと話す亜矢。

 時間は午後3:00ごろだったが、寒くなってきたので亜矢が1人で下山して助けを呼ぶことにした。

 その時悲鳴が聞こえたと思い、沢の方に逸れて歩いていた亜矢は足を滑らせてしまい動けなくなっていたと言う。

 その後、名刺を見てようやく亜矢が小駒に気がつき、笑顔になる。

Day4|保険金殺人?

 残り6時間

 二階堂の司法解剖の結果、死因は頭部外傷による脳挫傷で、低体温症から意識障害を起こし転落したことがわかる。

 当初の見立て通り事故かと思われたが、血液中から睡眠薬が検出されたことにより状況が変わる。

 血中濃度は通常の1.5倍、服用してから15分から30分くらいで意識混濁が起きるという。

 登山中に睡眠薬を飲んだと思われる状況に小駒も事態の異様さに気がつく。

 一方、枡友から思わぬ知らせを受ける直。

 それは、ツアーに参加した客が5人全員1人500万円の掛け捨ての山岳保険に入っており、亜矢以外の4人の保険金2,000万円の受取人はすべて亜矢だという情報だった。

 これは事故ではなく保険金殺人事件だと疑う直は、この事実を小駒に伝える。

 さらにタイムリミットの72時間が過ぎようとした時、田畠が目を覚ます!

 彼女は何を語るのか?

 この遭難事故をきっかけに数々の謎が浮かび上がっていく─!何が本当で、誰が嘘を言っているのか──“すべてを疑え” 

 「LOST10」は、ひとつの遭難事故から何人もの人生が少しずつほどけていく、『最愛』チームらしいヒューマンサスペンスです。

 初めは山岳事故だと思われていた遭難が保険調査員の直司(小栗旬)により、保険金殺人事件の様相を帯びてきます。

 最初に遺体で発見された二階堂照之(金子昇)には莫大な死亡保険金が掛けられており、その死因にも不審な点が見つかりました。

 二階堂の妻・ハルネ(斉藤由貴)は二階堂よりも14歳年上でしたが、二階堂のモラハラに悩まされている様子でした。

 また、家にブランド物がたくさんあったことからストレスによる買い物依存症になっていたのかもしれません。

 さらに支樺署刑事の小駒瑛斗(横浜流星)は、中学時代登山中に気分が悪くなった自分を親身に介抱してくれた当時教育実習生だった亜矢(中村アン)の無事を喜びますが、ツアー客5人中4人の保険金の受取人が亜矢であることを知り、心が揺れ動きます。

 そして意識不明で見つかった難病の娘を持つツアーガイドの田畠元香(飯豊まりえ)は死線を彷徨っていましたが、第1話の最後で目を覚まします。

 第2話の予告では、どうやらこの田畠と亜矢の証言が食い違うようです。

 話が進むにつれて、何が真実で何が嘘なのか、わからなくなってきそうです。

 また、北海道の雄大な自然を映した映像も見どころで、大きな画面で観たくなる作品ですにゃ😸

第2話|Lost Myself(夢中になる)

あらすじ・ネタバレを読む

食い違う証言

 遭難から73時間経過

 警察が二階堂照之(金子昇)の家に行くと、家の外はゴミ屋敷の様相を呈していた。

 一方、現地対策本部では、北海道警察 北見方面本部の指導官・遠藤(吉沢悠)を迎えて捜査会議が開かれる。

 遺体で発見された二階堂の死亡保険金は元々5,000万円だったのだが、2か月前に1億5,000万円に増額されており、妻のハルネ(斉藤由貴)からは夫が亡くなった早々に保険金請求がなされていた事実が報告される。

 さらに登山ツアー参加者全員に山岳保険がかけられており、総額2,000万円の保険金の受取人が、なぜか自身もツアーに参加していた亜矢(中村アン)であったことも併せて報告された。

 小駒(横浜流星)は、保険金を猿渡が受け取るにはツアー客の同意と署名が必要であるが、なぜか書類には署名がなく、猿渡が受け取るのは実質不可能だと話す。

 さらに小駒は、書類を書き換えることができるのはツアーガイドの田畠元香(飯豊まりえ)だけだと語る。

 その後、意識を取り戻したガイドの田畠に小駒が事情聴取を行う。

 そこで田畠は思わぬ発言をする。

 なんと二階堂を探しに行ったのは、田畠ではなく亜矢だったというのだ!

 本来はガイドの田畠が行くべきだったが、他の客を置いていくわけにはいかなかったと話す田畠。

 食事と水はツアー客が各自で用意したという田畠は、二階堂はほとんど手ぶらだったので亜矢が水をあげていた、と話した。

 さらに田畠は、軽装な上、勝手な行動をとる二階堂に亜矢が腹を立てていたようだ、と証言する。

 亜矢が二階堂に水を与えていたのは下山中で雷が鳴る前の13:00ごろだったという田畠。

 そして田畠は、山岳保険の受取人はツアー客の家族だと思うと言い、亜矢であることはありえない、と断言する。

 小駒が田畠に、タブレット端末を誤操作した可能性を聞くと、田畠は「そんなミスしたら大問題になります」と答える。

 亜矢も自分が他のツアー客の保険金の受取人になっていることに驚く。

 二階堂と言い争いになっていたことを聞くと、亜矢は否定し、二階堂に水を渡したのは田畠だと言う。

 田畠と亜矢が真逆の証言をする中、直司(小栗旬)が事情聴取に訪れる。

 函館の殺人事件について、直に恨み言を言う淡島(岩谷健司)だったが、「一家を丸焼きにした愛人を放っておいたほうがよかったのか」と反論する直。

 たじたじとなった淡島は、タレコミをするなら早めにしろ、と吐き捨てるように直に言う。

直の調査、小駒の思い

 亜矢の事情聴取を終えた直は、ショッピングセンターで食事をするハルネに偶然を装い強引に話を聞こうとするが、しらを切られる。

 2人が話している間、ハルネが停めた赤い車のトランクに置かれた荷物を何者かが持ち去る。

 それを確認したハルネも何食わぬ顔でショッピングセンターから立ち去る。

 自宅に帰った小駒に洗濯機を貸してほしい、と頼む直。

 渋々貸すことにした小駒は、田畠の娘・乃々(木内天奏)の病状を直から聞く。

 乃々の病状は深刻だが現在の容体は安定している。だが、遺伝子治療に踏み切るにはさらに安定しなければならず、今は薬で症状を抑えている状態だと話す直。

 治療費について聞く小駒に、直はこの病気には助成制度があり、生活が困るほどの治療費はかからないと言う。

 小駒は田畠が、直は亜矢が嘘をついていると考えていた。

 小駒はハルネが直接手を下したのではないか、と疑うが、直は時間的に無理だと否定し、田畠か亜矢のどちらかが共犯だと自分の考えを話す。

決定的な証拠

 翌日は大雨のため、捜索は中止された。

 警察は捜査のためと称し、田畠と亜矢から指紋を採取する。

 二階堂の関係者から聞き込みを行う小駒。

 一方、二階堂が経営する「アジアンダイナー・オリエント」を訪れた直だったが、店は閑散としていた。

 店の奥に進んだ直は、いきなり何者かに襲われる。

 少しして店を訪れた小駒は、駐車場にある直の車に気づく。

 店に入ろうとした小駒と淡島だったが、鍵が閉まっていて入れなかった。

 店の近くにある外国人が集まっている場所へ行くと、「アジアンダイナー・オリエント」の車が現れる。

 小駒が車を開けると、中から拘束された直を見つける。

 車に乗っていた従業員たちを取り調べると、不法滞在している外国人の存在が認められた。

 不法滞在していた外国人の一人は、ヒンディー語で「人を地獄に連れていく」と話していた。

 その後、山で見つかったペットボトルから二階堂の唾液と亜矢の指紋が出たとの情報が小駒にもたらされる。

 ペットボトル内からは、睡眠薬のゾルピデムの成分も検出されたが、田畠の指紋は検出されなかった。

小駒の過去

 決定的な証拠を前に亜矢への信頼が揺らぐ小駒のもとに、また直がやってくる。

 興味津々で亜矢と小駒の関係を聞く直に、小駒は中学生時代の思い出を語る。

 ひどく治安が荒れた街に住んでいた小駒の中学生時代、浜に流れ着いた船に積まれていた薬物を友達と試そうと相談していた小駒だったが、放課後、亜矢に呼び出されて一緒に行くことができなかった。

 薬物を試した友達のうち2人は捕まって施設に送られ、もう1人は薬物により小駒の目の前で亡くなった。

 自分は亜矢に助けられた、と話す小駒。

 亜矢先生が犯人だったらどうする?と尋ねる直に、本当なら逮捕される、でも間違いだったらあの時の恩を返す、という小駒。

 山で助けただろう、と言う直に「先生だけじゃなく、できるだけたくさんの人に(恩を返す)」と答える小駒。

田畠の死

 一方、入院している田畠に電話がかかってくる。

 娘の乃々に泣きながら「ごめんね」と語りかける田畠は、家に帰ってくる、と乃々に告げる。

 田畠が病院から姿を消した、との一報が入った小駒が田畠のマンションに急行すると、スマホを持った田畠が屋上に立っていた。

 取り乱した田畠は、「大丈夫、全て丸く収まる」とつぶやき、小駒らの制止を振り切って飛び降りる。

 生き残って見つかった亜矢と田畠の証言は真逆でした。

 亜矢を信じたい一心の小駒でしたが、決定的な証拠が提示され、茫然自失になります。

 それでも刑事として真実を追求しようとする小駒。

 一方、直は独自の調査をする中で、危険な目に遭います。

 不法滞在の外国人が語る「地獄に連れていく」とは、誰が誰のことを言っているのでしょうか?

 ここで気になるのは薬物との関係です。

 小駒の育った北海道の小さな町には、小駒が中学生の頃から違法な薬物を積んだ船がたまに流れ着いていたようです。

 このことから、町の近くに薬物の流通ルートが存在していた可能性もあります。

 二階堂の店の従業員が語った「地獄に連れていく」という言葉も、薬物と関係しているのかもしれません。

 二階堂の店で扱っていたのは、表向きはベトナム料理のバインミーでしたが、裏では薬物の取引をしていたのではないでしょうか?

 そのことに絡んで二階堂は殺された、という可能性も考えられます。

 さらに、病院から抜け出し、突然自宅マンションから飛び降りた田畠。

 最後に田畠がつぶやいた言葉「大丈夫、全て丸く収まる」の意味は何なのでしょうか?

 乃々の治療費に関しては助成制度があるというので、それほどの負担にはなっていないことが考えられるため、お金の問題ではなさそうです。

 そして残された乃々はどうなるのでしょうか?

 乃々を残してまで死ななければならなかった理由があるとすれば、田畠が何らかの犯罪に関与し、その事実を暴かれたくない人物から、「すべてを丸く収める」ために死を迫られていた可能性もありそうです。

 第2話が終わった時点でも、まだ全く事件の全貌がわかりませんね。

 これは難事件だ!名探偵も思わず叫びたくなる展開でもうワクワクが止まりませんにゃ😸

第3話|Lost in the Lead(逃した)

あらすじ・ネタバレを読む

 小駒(横浜流星)と直(小栗旬)の目の前で、田畠(飯豊まりえ)がマンションから飛び降りる衝撃の事態が発生。

 警察本部は早期幕引きを図り、二階堂(金子昇)のペットボトルから指紋が出た亜矢(中村アン)へ容疑を絞っていく。

 小駒は遠藤(吉沢悠)から希望部署への配属と引き換えに「猿渡から自供を引き出せ」と命じられるが、恩師である亜矢の無実を信じたい思いと、出世との狭間で揺れ動く。

 そんな中、上司の井上(水橋研二)から思わぬ指示を受ける。

 一方、直は保険金調査のため二階堂の葬儀で妻のハルネ(斉藤由貴)に話を聞きにいく。

 そして、遺された田畠の娘・乃々(木内天奏)の力になりたいと探る中、乃々から「相談がある」と連絡が入る。

 さらに、それぞれ真相を調べる小駒と直だったが、そこへ遭難事故の前提を根底から覆す驚愕の事実が舞い込む──

見逃したらU-NEXTかNetflixで追っかけよう!

 U-NEXTとNetflixでは各話見放題で配信されるので、リアルタイムで観られなかった方も、もう一度伏線を確かめたい方も安心です。

 登場人物の証言の食い違いは、見返すとまた違って見えるかもしれませんにゃ😻

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

邦画ミステリーや社会派サスペンス作品が好きで、U-NEXT・Netflix・Amazonプライムなどで観られる見放題おすすめ作品を紹介しています。

「気になるけれど何を観ればいいかわからない」
「重厚な人間ドラマや考察系作品が好き」

そんな方向けに、配信情報とあわせて作品を紹介中です。

目次