Amazonプライムで観られるおすすめ恋愛映画5選切ない&キュンキュンする名作を厳選【2025年版】
Amazonプライム・ビデオでは、胸が締めつけられるような純愛映画や、心がキュンキュンして元気になれるような数多くの恋愛作品が配信されています。
その中でも特に評価が高く、多くの視聴者に愛されている5本を紹介します。
お気に入りの一作を見つけて、心揺さぶる映画時間を過ごしてみてください。
(見放題の情報は、2025年11月17日現在のものです)
映倫の区分について
G(一般):年齢にかかわらず、誰でも鑑賞できます
PG12:12歳未満の鑑賞には、保護者の助言・指導が必要です
R15+:15歳以上が鑑賞できます。15歳未満は鑑賞できません
R18+:18歳以上が鑑賞できます。18歳未満は鑑賞できません
切ない恋愛映画5選
- 花束みたいな恋をした
- 糸
- 花より男子F
- 君の膵臓をたべたい
- 余命10年
① 花束みたいな恋をした
公開年:2021年
時間:124分
監督:土井裕泰
脚本:坂元裕二
出演者:菅田将暉、有村架純、清原果耶、細田佳央太、古川琴音、森優作、オダギリジョー、戸田恵子、岩松了、小林薫
映倫区分:G
作品の解説:東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った山音麦(やまねむぎ・菅田将暉)と八谷絹(はちやきぬ・有村架純)。「じゃんけん」についての疑問や好きなアニメや本、また映画の半券を本のしおりにするなど、習慣までが驚くほど一致していて、あっという間に恋に落ちた麦と絹。やがて二人は大学を卒業してフリーターをしながら多摩川沿いのマンションで同棲を始める。近所に焼きそばパンの美味しいパン屋を見つけたり、拾った黒猫に二人で「バロン」という名前をつけたり、ラブラブな毎日がずっと続くと信じていたが‥。
それぞれが就職したことをきっかけに少しずつすれ違う想いをうまく伝えられないまま、日々が過ぎていく。そして絹の転職をきっかけに二人の関係は完全に冷めていく。
坂元裕二脚本らしく、恋人同士の繊細かつリアルな会話にすごい「あるある」感があり、お互いに「こうじゃない?」「こうだよね?」がちょっとずつズレていく感じや、思いやりがどんどん相手に対する苛立ちに変わる感じが丁寧に描かれている。
💐おすすめポイント
- 切ない恋を反芻したい人たちにオススメ
- 坂元裕二さんの脚本らしくセリフの妙を大いに楽しめる
- 出会った頃の二人の会話やストリートビューの画像がのちに「伏線回収」されたり、ところどころに「発見」があるのも楽しい
② 糸
公開年:2020年
時間:130分
監督:瀬々敬久
脚本:林民夫
出演者:菅田将暉、小松菜奈、山本美月、高杉真宙、馬場ふみか、倍賞美津子、永島敏行、竹原ピストル、二階堂ふみ、榮倉奈々
映倫区分:G
作品の解説:ともに平成元年生まれの高橋漣(菅田将暉(中学時代)南出凌嘉)と園田葵(小松菜奈(中学時代)植原星空)は、13歳の時に北海道・美瑛の花火大会で出会い、恋をする。漣は、葵がお弁当を作って来てくれたサッカーの試合の日の帰り道で「葵ちゃんが好きだ」と告白し、帰り際に「明日美瑛の丘で」と声をかける。ところが翌日、葵一家は夜逃げ同然でいなくなってしまう。
漣は葵の友達の後藤弓(馬場ふみか)から葵が札幌にいることを聞き会いに行くが、葵は母親の恋人から虐待を受けていた。事情を知った漣は葵を連れて列車に乗り、函館の近くにある無人キャンプ場のロッジで一夜を過ごす。しかし、翌朝にはあっけなく警察に発見され、2人は引き離されてしまう。その後、葵は母親に連れられ東京に引っ越ししてしまい、蓮とは会えないままになっていた。
それから8年後、美瑛のチーズ工房で働く漣は友人の竹原直樹(成田凌)と弓の結婚式に出席するために上京し、葵と再会する。ずっと想っていた葵と会ったにもかかわらず想いを告げられないまま、葵は交際中のファンドマネージャーの水島大介(斎藤工)の高級車の助手席に乗り去っていった。
失意の中、北海道へ帰った漣。そんな気持ちを察した同じ職場の先輩の桐野香(榮倉奈々)は、中学の頃から好きだった元恋人の話をして泣き始める。そんな香を逆に励ます漣。やがて2人は付き合い始め、同棲することになる。
長い年月を経て、それぞれの人生を歩み始める漣と葵。漣の人生と葵の人生の運命の糸はもつれたり解けたりしながら、縦糸と横糸になってやがて一つの布を織るように、観るものを包み込んでいく。
🧵おすすめポイント
- 中島みゆきの名曲をモチーフに制作された平成元年で始まり平成の最後の日に終わる喪失と再生の物語
- 誰かに静かに寄り添ってもらいたい気持ちの時に観たい作品
- 始まりとラストのシーンの花火がとても綺麗
③ 花より男子F(花より男子ファイナル)
公開年:2008年
時間:131分
監督:石井康晴
脚本:サタケミキオ
原作:神尾葉子
出演者:井上真央、松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力、西原亜希、佐藤めぐみ、加藤夏希、佐田真由美、石野真子、北大路欣也、AKIRA、竹中直人、藤木直人、加賀まりこ
映倫区分:G
作品の解説:TBS系列で放送されたドラマシリーズの完結編。
原作は、1992年〜2004年まで集英社発刊の『マーガレット』で連載された神尾葉子の代表作。富裕層の子女が通う学園に入学した貧乏な少女・牧野つくしが、超富裕層の男子グループ「F4」の1人の道明寺司と恋に落ち、嫉妬する同級生たちの差別によるいじめや対決と戦いながら成長する、コメディ要素満載の恋愛ストーリー。
漫画原作を元にアニメ、テレビドラマ、映画が制作され、2018年4月時点で累計発行部数は6100万部を突破しており、2023年には「最も多く発行された単一作者による少女コミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。現在も老若男女問わずファンが多い作品。
この映画は、TBS系列の「金曜ドラマ」で放映された『花より男子』と『花より男子2(リターンズ)』の完結編として公開され、原作のエピソードではなく完全オリジナル脚本となっており、ドラマシリーズ『花より男子2(リターンズ)』最終話の卒業プロムの4年後の世界として描かれている。
道明寺司(松本潤)のプロポーズから4年。司と牧野つくし(井上真央)の交際に猛反対していた司の母・楓(加賀まりこ)からつくしへ、推定100億円ともいわれるティアラ「ビーナスの微笑」が婚約の証として贈られる。ところがその夜、つくしと司の目の前でティアラが何者かによって奪われてしまう。2人は「永遠の愛を手にする」という伝説を持つ「ビーナスの微笑」を探し出すべく、ラスベカス・香港・そして無人島と世界中を駆け巡る。
一体誰が何の目的で2人を翻弄しているのか?それぞれの道を歩み始めていたF4のメンバーをも巻き込み、壮大なラストに向かってドラマは展開していく。
💖おすすめポイント
- キュンキュンが足りないなあと思っている人にオススメ
- 平成ど真ん中のドラマの映画化なのに今観ても新鮮なラブストーリー
花より男子コミックスを読みたい方は↓
④ 君の膵臓をたべたい
公開年:2017年
時間:115分
監督:月川翔
脚本:吉田智子
原作:住野よる
出演者:浜辺美波、北村匠海、大友花恋、矢本悠馬、桜田通、森下大地、三上紗弥、中田圭佑、長野里美、上地雄輔、北川景子、小栗旬
映倫区分:G
作品の解説:余命宣告された少女と、その周囲の人々の静かな交流を描く青春ラブストーリー。
母校に勤める高校教師の僕(小栗旬(高校時代)北村匠海)は、取り壊しが決まった図書館の蔵書の整理を頼まれる。高校時代、図書委員として書庫の整理をしていた僕は、いつも図書館で邪魔ばかりしていたクラスメイト、山内桜良(浜辺美波)のことを思い出す。
「君の膵臓をたべたい」と突然桜良が僕に言った。「昔の人はどこか悪いところがあると他の動物のその部分を食べたんだって。そうしたら病気が治るって信じられてらしいよ」膵臓の病気を持つ桜良は僕にそう言うのだった。
僕が盲腸で入院していた時に、偶然日記「共病文庫」を拾って読んでしまう。そして日記の持ち主が膵臓の病気で余命僅かであることを知ってしまう。「共病文庫」の持ち主こそが桜良だった。そんな中、僕は彼女の「死ぬまでにやりたいこと」に付き合うことになる。
そんな折、クラスの人気者の桜良が僕に急接近したことで桜良の親友の滝本恭子(大友花恋(12年後)北川景子)が、桜良の「一番の仲良し」の座を奪った僕を罵倒する。傷ついた僕に桜良はなぜ僕にだけ秘密を打ち明けたかを話し、僕はこれまで誰とも向き合うことがなかった日々を考え直すことになる。やがて学級委員長である隆弘(桜田通)やガム君(矢本悠馬(12年後)上地雄輔)ら、今まで話したことのなかったクラスメイトと会話をするようになり、僕の世界が広がり始める。
📕おすすめポイント
- 最後に意外な展開が待っているおり、最初の方の会話にその伏線が貼られている
- 死と向き合いながらも明るく振る舞い、真摯に生と向き合う桜良が愛おしくなる
- 主題歌はMr.Childrenの「himawari」
文庫またはコミックスを読みたい方は↓
⑤ 余命10年
公開年:2022年
時間:125分
監督:藤井道人
脚本:岡田惠和、渡邉真子
原作:小坂流加
出演者:小松菜奈、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒、井口理、黒木華、田中哲治、リリー・フランキー、原日出子、松重豊
映倫区分:G
作品の解説:20歳の大学生・高林茉莉(小松菜奈)は、数万人に1人という難病に罹って入院する。そしてこの病気の患者で10年以上生きた人はいないことを知る。度重なる発作に苦しめられ、手術も受けたが体に大きな傷痕を残しただけで病状は改善しなかった。
2年後、退院した茉莉は、仕事もできず退屈な毎日を過ごしていた。そんなある日、同窓会に出席した茉莉は同窓生の真部和人(坂口健太郎)と出会う。後日、和人の自殺未遂があり、見舞いに行った時、茉莉は生きることに後ろ向きになっている和人に「そんなのずるい」と言い放って帰ってしまう。
これをきっかけに交流していくうちに、2人は少しずつ惹かれていくが、茉莉は自分の病気のことを言い出せず「好きだ」と言われても気持ちに応えることができなかった。病気をきっかけに「もう恋はしない」と決めていたからだ。
だんだんと病気が進行していく中、2人の関係はどうなるのか、人を愛するとは、生きるとは‥。限られた時間の中で葛藤しながらも日々原稿を書くことや映像を残すことで、生きていた証を残していく茉莉。涙なしでは観られない作品。
🌸おすすめポイント
- 春の桜、夏の海、2人でスノーボード旅行へ行くシーンなど、VFXではなく一年を通して撮影が行われている
- アニメ映画の楽曲を手掛けてきた「RADWIMPS」が、実写映画で初めて音楽を担当
- それまで感情を抑えていた茉莉が母に「もっと生きたい」と号泣するシーンでこちらも号泣してしまった
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